彼は、私の手を直す為に温泉巡りでもするのかと思う程、熱心に誘います。（笑）

今日は、知多にある温泉。

初めて行ったトコだったんだけど、当りでした☆

食事つきの入浴だったんだけど、海のモノが一杯あるバーベキュー。
ご飯はタコ飯☆

美味しかったぁ〜。

温泉も何度も入れてナカナカ良かったです。

彼曰く・・・

「介護士の気分だぁ。。。」

朝から来てワンコの散歩やらご飯の世話やら入浴の世話やら・・・

大袈裟にやる彼。

普段、絶対にしないだろうなぁ。こんな事。。。
（ヨメが知ったら怒りまくるだろうなぁ。私には何もしてくれないって、よく言われるらしいから。。。）

でも、こんな事で優越感に浸ってるオバカな私ではありません。
愛人、もしくは不倫の相手には普段しないような事をするには当たり前です。日常からは離れているんですから・・・


でも、休日に普通の一日を過ごせたのは初めて☆

骨折はないとの事。

かなり強く打ってるから、しばらくは安静にしてなさい。との事・・・

両膝が痛くて立ったり座ったりも出来ない私。

右手が曲がらないし、反対に伸ばす事も出来ない私。

顔も左手でしか洗えない。歯磨きも出来ない。

背中の拭けない。ブラも止められない。

最悪・・・

当分、会社には行けなさそうです。

一応、毎日　彼は世話をしに来てくれますが・・・

あんまり、役に立ちません（笑）

6月に彼がヨメに「やり直そう」と言った事・・・
（例えそれがその場しのぎであったとしても。）
頭から離れません。

今日も喧嘩になってしまいました。

夜、居酒屋で仲良く飲んでいたトコまでは良かったのですが・・・

その後、私の部屋まで送ってくれた彼とお酒も入っていたせいか、盛り上がって、イチャイチャしていた時に彼が何気なく言った言葉に私が過剰に反応してしまったのです。

「今の言葉って、ヨメと私を比べてない？」

ここからは止まりません。

普段から彼に疑いを抱いてる私ですから、もう止まりません。

「もう、帰って！！」

「帰らないんだったら、私が出て行く。」

部屋を飛び出した私は、雨で滑り易くなっているマンションのタイルで思いっきり転んでしまいました。

折れたのかと思う程、右手の肘の痛み、両膝の痛み・・・

もう、泣きたくなって・・・

彼との関係が私にはもう耐え切れなくなっているでしょうか？

ヒステリックな自分にどうしたらいいのか分からなくなっています。

又・・・です。

会社に非通知で無言TEL。。。

週一ペースかな？（笑）

ヨメもなかなかシブトイ・・・　←てか・・・私もかぁ？（笑）

先々週末（？）6/11の晩、彼は携帯のメールをヨメに見つかってしまい今まで別れた事にしてあったのが、全てバレ・・・

それでも苦しい言い逃れをしたようですが。
　　　　　　↓
「相手が勝手にメールを寄越してるんだろう。俺は返してない。」

こんなの信じるヨメもバカだよね？

私のメールの内容読んだのなら分かりそうなもんじゃない？

でも・・・　別れたくないって一心で信用してるんだろうなぁ。

ちょっと、分かるよ　私も。

・・・で　先週月曜にヨメは、彼を夕方呼び出して話をしたらしい。

途中、別れる話になりかけたらしいが、
結果的には大筋　「やり直そう」って事になったらしい。

ヨメは「自信がない・・・」と最後まで言っていたそうだ。

ところで・・・

私は？

どういう立場になるの？

先週はそれで一杯・・・一杯・・・

彼の説明は・・・

彼「バカみたいにギャーギャー騒ぐからそんな風にもっていったけどそんな気はないよ。あいつはイヤダ。ただ、ユウとは別れた事にしないと又、騒ぎ出すからさ。」

私「アナタは私にもヨメと同じ事を言ってるの気付いてる？私にもやり直そうって言ってるんだよ。私にはアナタの考えている事が全く分からない。たぶん、アナタは私と不倫関係を続けて行ってヨメがその間に自分から出て行ってくれれば、ありがたいと思ってるんだろうなぁ。と、思ってるんでしょ？」

彼「確かに、そうなるのが一番いいかな？とは思ってるけど。たぶん、アイツはイヤになるよ。今でも家に居たくないとか、子供の面倒をみるのがイヤだとかいってるし。この間も家のお袋に＜出て行きますから＞って言ったらお袋は止めもしなかったらしくて、その事も怒ってたよ。要するにアイツが別れたくないのは、自分一人で生活してく自信がないからって自分でも言ってたよ。」

私「なんか、すごく冷たく聞こえる。自分勝手に聞こえる。アナタは本当の優しさが何かって事に気付いてないと思う。ヨメと向き合ってちゃんと話し合うのが筋だと思うし。なんか、汚い・・・。」

彼「でも、あれだけ騒がれたら諦めてくれるのを待つしかないよ。ユウとの事がバレタ以上、こっちも不利だし。しばらくしたら、別れたと思うだろう？それでもダメだと判れば離れていくだろう？」

私「じゃあ、私はまだしばらくこういう関係以上の事は望めないの？」

彼「そんなに掛からないよ。もう少し待ってて欲しい。」

私「何を信じればいい？私には何の保証もないよ。数年後、ヨメがアナタから離れてなかったら、アナタはどうするの？私にその時、別れようとでも言うの？自分勝手じゃない？結局、ヨメ次第って事じゃない？」

彼「そんな事にならないようにするから。信用してくれよ。」

私「・・・」

なんだかね・・・

そんなこんなで、ヨメは今必死に　私を攻めてるんです。

すごくご無沙汰です。

日記に書けないんです。

同じ事しか書けない事が、イヤで・・・

お察しの通り、全く進展していません。

今年に入って彼が離婚に向けて動き出すという約束だったのですが。

状況は、相変わらず・・・

さすがに私も　色々考えたりしてます。

こんな彼に付いて行く事が出来るのか？

この先の人生を一緒に過ごしたいと思って選んだ相手は間違いだったんじゃないか？

彼は一体、何を考えているのか？

私の気持ちが　だんだん冷めていっても仕方がないと諦めているのか？

頭の中は・・・　　グルグル？

実は今日も話し合いをしました。

私「アナタは何を考えてるの？」

彼「子供を自分ひとりで育てて行けるか、不安が出てきた。」

私「それで？」

彼「ヨメは子育てはしてくれてる。同じ事を俺、一人で出来るのか？って今、考えてる。」

私「そうだね。大変なことだからね。でも、お母さんもいるし世話の事だけならアナタは恵まれてるんじゃない？」

彼「確かにな。」

私「結局、何が不安なの？」

彼「今の自分の生活を見ていると、仕事と子育ての両立って結構厳しいかもなって思って。もう、ちょっとちゃんと考えないとダメだなぁ。気持ちが先走って、簡単に考えてたなぁ。って思ってさ。」

私「・・・？・・・」

私「と、いう事は？どういう事？アナタの人生設計の中にヨメも入ってるって事だよね？」

彼「違うって。そういう意味じゃないよ。俺は簡単に考えてたんだなって思ってさ。子供を育てていくって事を。」

私「マジで？そんなに簡単に考えていたの？付き合い始めてもう、2年半だよ？まだ、そんな事、言ってるの？2年前にも同じセリフを聞いたよ。結局　アナタは私と一緒になる気が失せてきたって事でしょ？」

彼「そんな事ないよ。ただ、こうも喧嘩が絶えないと（ユウはホントに俺と別れたがっているんじゃないか？）とか喧嘩の最中の言葉でもだんだんキツクなってるじゃん？こんなに言われてホントに二人はやっていけるのか？って考えたりするんだよ。ユウは最近、キツイ事、言うだろ？原因は俺だと思うけど、ユウも言い過ぎだよ。俺だって色々考えちゃうよ。」

私「確かにキツイ言い方したよ。でも、私も今、崖っぷちって感じ。いつも、危機感があって・・・アナタって最近、嘘を付くじゃない？今までそんな事なかったのに。そんなのを見ているともう、終わりじゃない？って思うんだよ。」

彼「それを言われると・・・。」

私「もういいよ。私にも非があるし。確かに責め過ぎたのかもね。で　も、そうせずにはいられなかったんだ。」

彼「すぐ、そういう言い方をする！！俺達は別れられないだろ？分かってるくせに。ユウは別れられるのか？」

私「そう言う言い方が気に入らない！！（お前は俺から離れられないだろう？）って上から言われてるようでムカツク！！　はっきり言えば？私に！このまま隠れて付き合って行こうってさ。そう思ってるんでしょ？」

彼「そんな事出来るわけないじゃんか！もう！！別れたいのか？そんなに言うならもう、ダメだよ。もう！！分からん！！」

私「いいよ。別れても。」

彼「すぐ、別れる　別れる　って言う！別れるつもりないくせに。」

私「今は前とは違うよ。就職先が見つかればすぐに動くよ。」

彼「まぁ、分かったわ！」
　

彼「腹が減ってきたからなんか食べに行こう？」

私「はっ？あのね。別れる男と食べに行きたくないよ。アナタは知らないけど、私は未練タラタラで、騙されたって思ってる訳だし。そんな相手とご飯を食べても悔しいだけだよ。いらないから帰って！」

彼「だから、離れないって事じゃんか！！もう！！勝手に思うなよ。」

私「分からない。そうやってすぐ誤魔化すトコ嫌いだよ。はっきり言ってくれないと分からないよ。」

彼「絶対にユウと一緒になるから！！絶対に！！」

私「・・・」

こんな風に言われたら、前の私なら喜んでたんだろうなぁ。
なんか懐かしい感じがする。。。

男ってバカだな？

いつまでも信憑性のないセリフを女が喜ぶと思ってるんだから。

朝から喧嘩・・・

私の不安が消えない以上、多分続く。

彼は別れると言うが・・・

それは？

どうかなぁ〜。

離婚は一人が決められるものでもないし。

ヨメは別れたくないと今月の初めの話し合いでも言ってたようだし。

「殴られても蹴られてもいい。あなたが私に関心を持ってくれるなら。」

・・・と、ヨメに言われたそうだ。

彼は、「あいつはおかしい。」って言ってたけど、ヨメも必死なんだと思う。

それっきり、ヨメは無言で何も言わないらしい。

覚悟を決めたか？

たぶん、このままやっていこうと覚悟を決めたんではないかと。

私は思う。

そんな色々な事があって　未だに私は情緒不安定。。。

だから、相変わらず喧嘩三昧の生活。

最近じゃあ、仕事も休みがちで。

こんな事じゃあ、ダメだと自分に喝を入れながら毎日生活している。

いつ、トンネルから抜け出せるのだろうかぁ？？

私がジ・エンドするのが早いか、彼が清算するのが早いか。

私もなかなかエンダマーク出来ないからなぁ。

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夜、初めて彼とライブに行ってきました。

BOA☆

可愛かったぁ〜。あんな子が欲しい。なんておかしい(笑)

今朝の定期のモーニングコール

彼「おはよう。昨日はどうしてた？」

私「実家へ行ってたよ。」

彼「ふ〜ん。のんびり出来たぁ？」

私「うん。」

な〜んて、トコまでは良かったんだけど。。。

ここからが、喧嘩・・・

私「土曜日、ヨメからチョコ、貰ったぁ？」

彼「子供達が買ってくれたから、テーブルの上に置いてあったよ。」

私「だから、ヨメは？」

彼「アーモンドの入ったそこらにあるやつが置いてあったよ。」

私「ふ〜ん。貰ったんだ。お礼、言ったぁ？」

彼「うん。（そこに買ってあるから。）って言われたから（ありがとう）って言うだろ？普通。」

私「なんで、離婚するかしないかって話しになってる夫婦がチョコのやり取りする？分からないよ。まだまだ、アナタ達は壊れてないね？」

彼「そんな事ないよ。義理チョコだろ？おかしいよ？ユウの言ってる事。チョコだって子供が食べるんだし。俺は食べてないし。アイツは昨日、1日中寝てるし。別にそんな風じゃないし。変な事言うなよ。」

私「私のチョコ、返して！」

彼「イヤだ。」

私「アナタになんか、あげるんじゃなかった。」

その後、彼からチョコを受け取り、目の前でグチャグチャにして捨ててしまいました。

なに、やってるんだろ？私・・・

な〜にが・・・

バレンタインだよ！！　

私はまたまた喧嘩だよ！！

フン！！

私はいつまであいつと係るのか？？

ココントコ、難癖？付けて彼に喧嘩売ってる私・・・

分かってるんです。

しょうもない事で怒ってる事　　＾＾；

私はもう　ダメなんだろうかぁ？？

なんか、強制的に移動させられてます（笑）

もう、前のには書き込み出来ないんだね？＾＾；

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日は今のトコ？普通に過ごしています。（笑）

☆朝の会話のメモ

私「昨日はどう？何か言われた？」

彼「うん。言われたよ。お金はどうしたんだ！とか、携帯はどうなってるんだ！とかさぁ。」

私「なんて答えたの？」

彼「しょうがないから、（会社で借りて払った）って言ったよ。そしたら（なんでそんな事するんだ）って言って俺に（返して来い）って言って現金渡されたよ。（笑）」

私「ホント？お金ないって、いつも言ってる人が？どうするつもりなんだろうかぁ？」

彼「知らんわぁ。ほかっておけば良いわさ。それより、朝、お袋を駅まで送ったんだけどさ。昨日、お袋のヤツ、岐阜県までマッサージに一人で行ったらしい。俺が（連れて行ってもらえば良かったのに。）って言ったら（あの子が連れてってくれる訳ないでしょ？）って言われたよ。まったくさぁ。70過ぎたヤツがあんなトコまで行ってさ。危ないって。」

私「よく行ったね？よっぽど、体が辛かったんだね？あそこはよく利くもんね？」

彼「うん、そうだけど。アイツはダメだなぁ。」

だけど・・・

そんな事言ったって、アナタは別れないんじゃない？（笑）