浮き沈みの激しい毎日です・・・
2004年6月23日 恋愛又・・・です。
会社に非通知で無言TEL。。。
週一ペースかな?(笑)
ヨメもなかなかシブトイ・・・ ←てか・・・私もかぁ?(笑)
先々週末(?)6/11の晩、彼は携帯のメールをヨメに見つかってしまい今まで別れた事にしてあったのが、全てバレ・・・
それでも苦しい言い逃れをしたようですが。
↓
「相手が勝手にメールを寄越してるんだろう。俺は返してない。」
こんなの信じるヨメもバカだよね?
私のメールの内容読んだのなら分かりそうなもんじゃない?
でも・・・ 別れたくないって一心で信用してるんだろうなぁ。
ちょっと、分かるよ 私も。
・・・で 先週月曜にヨメは、彼を夕方呼び出して話をしたらしい。
途中、別れる話になりかけたらしいが、
結果的には大筋 「やり直そう」って事になったらしい。
ヨメは「自信がない・・・」と最後まで言っていたそうだ。
ところで・・・
私は?
どういう立場になるの?
先週はそれで一杯・・・一杯・・・
彼の説明は・・・
彼「バカみたいにギャーギャー騒ぐからそんな風にもっていったけどそんな気はないよ。あいつはイヤダ。ただ、ユウとは別れた事にしないと又、騒ぎ出すからさ。」
私「アナタは私にもヨメと同じ事を言ってるの気付いてる?私にもやり直そうって言ってるんだよ。私にはアナタの考えている事が全く分からない。たぶん、アナタは私と不倫関係を続けて行ってヨメがその間に自分から出て行ってくれれば、ありがたいと思ってるんだろうなぁ。と、思ってるんでしょ?」
彼「確かに、そうなるのが一番いいかな?とは思ってるけど。たぶん、アイツはイヤになるよ。今でも家に居たくないとか、子供の面倒をみるのがイヤだとかいってるし。この間も家のお袋に<出て行きますから>って言ったらお袋は止めもしなかったらしくて、その事も怒ってたよ。要するにアイツが別れたくないのは、自分一人で生活してく自信がないからって自分でも言ってたよ。」
私「なんか、すごく冷たく聞こえる。自分勝手に聞こえる。アナタは本当の優しさが何かって事に気付いてないと思う。ヨメと向き合ってちゃんと話し合うのが筋だと思うし。なんか、汚い・・・。」
彼「でも、あれだけ騒がれたら諦めてくれるのを待つしかないよ。ユウとの事がバレタ以上、こっちも不利だし。しばらくしたら、別れたと思うだろう?それでもダメだと判れば離れていくだろう?」
私「じゃあ、私はまだしばらくこういう関係以上の事は望めないの?」
彼「そんなに掛からないよ。もう少し待ってて欲しい。」
私「何を信じればいい?私には何の保証もないよ。数年後、ヨメがアナタから離れてなかったら、アナタはどうするの?私にその時、別れようとでも言うの?自分勝手じゃない?結局、ヨメ次第って事じゃない?」
彼「そんな事にならないようにするから。信用してくれよ。」
私「・・・」
なんだかね・・・
そんなこんなで、ヨメは今必死に 私を攻めてるんです。
会社に非通知で無言TEL。。。
週一ペースかな?(笑)
ヨメもなかなかシブトイ・・・ ←てか・・・私もかぁ?(笑)
先々週末(?)6/11の晩、彼は携帯のメールをヨメに見つかってしまい今まで別れた事にしてあったのが、全てバレ・・・
それでも苦しい言い逃れをしたようですが。
↓
「相手が勝手にメールを寄越してるんだろう。俺は返してない。」
こんなの信じるヨメもバカだよね?
私のメールの内容読んだのなら分かりそうなもんじゃない?
でも・・・ 別れたくないって一心で信用してるんだろうなぁ。
ちょっと、分かるよ 私も。
・・・で 先週月曜にヨメは、彼を夕方呼び出して話をしたらしい。
途中、別れる話になりかけたらしいが、
結果的には大筋 「やり直そう」って事になったらしい。
ヨメは「自信がない・・・」と最後まで言っていたそうだ。
ところで・・・
私は?
どういう立場になるの?
先週はそれで一杯・・・一杯・・・
彼の説明は・・・
彼「バカみたいにギャーギャー騒ぐからそんな風にもっていったけどそんな気はないよ。あいつはイヤダ。ただ、ユウとは別れた事にしないと又、騒ぎ出すからさ。」
私「アナタは私にもヨメと同じ事を言ってるの気付いてる?私にもやり直そうって言ってるんだよ。私にはアナタの考えている事が全く分からない。たぶん、アナタは私と不倫関係を続けて行ってヨメがその間に自分から出て行ってくれれば、ありがたいと思ってるんだろうなぁ。と、思ってるんでしょ?」
彼「確かに、そうなるのが一番いいかな?とは思ってるけど。たぶん、アイツはイヤになるよ。今でも家に居たくないとか、子供の面倒をみるのがイヤだとかいってるし。この間も家のお袋に<出て行きますから>って言ったらお袋は止めもしなかったらしくて、その事も怒ってたよ。要するにアイツが別れたくないのは、自分一人で生活してく自信がないからって自分でも言ってたよ。」
私「なんか、すごく冷たく聞こえる。自分勝手に聞こえる。アナタは本当の優しさが何かって事に気付いてないと思う。ヨメと向き合ってちゃんと話し合うのが筋だと思うし。なんか、汚い・・・。」
彼「でも、あれだけ騒がれたら諦めてくれるのを待つしかないよ。ユウとの事がバレタ以上、こっちも不利だし。しばらくしたら、別れたと思うだろう?それでもダメだと判れば離れていくだろう?」
私「じゃあ、私はまだしばらくこういう関係以上の事は望めないの?」
彼「そんなに掛からないよ。もう少し待ってて欲しい。」
私「何を信じればいい?私には何の保証もないよ。数年後、ヨメがアナタから離れてなかったら、アナタはどうするの?私にその時、別れようとでも言うの?自分勝手じゃない?結局、ヨメ次第って事じゃない?」
彼「そんな事にならないようにするから。信用してくれよ。」
私「・・・」
なんだかね・・・
そんなこんなで、ヨメは今必死に 私を攻めてるんです。
コメント