私ってば・・・ やってしまったぁぁぁ
2004年1月23日今日は、ヨメの誕生日・・・
去年の日記を覚えていらっしゃる方は、ご存知かと思いますが・・・
最悪の1日でした。
だ・か・ら・・・
朝からそんな事ばかり。←ヤナ女です、私。。。
朝の?
彼「おはよう。」
私「おはよぅ。今日は楽しく家を出てきた?」
彼「なんで?別に普通だけど?」
私「そう? じゃあ、夜に早く帰る約束でも?」
彼「なんで?」
私「違うの?」
彼「嫌な言い方するなぁ。昨日、ユウに言われなかったら気付かなかったよ。だけど、今朝も何にも言ってないよ。子供達も何にも言わなかったし。夜も何も云われてないよ。」
私「うそ!!又、去年と同じように又、私に言うんでしょ?(今日は大切な日だから、勘弁してくれ!)ってさ。そうだよね?あなた達は仲の良い夫婦なんだもんね?私の誕生日なんてアナタは、大切だなんて思ってくれてないよね?アナタと付き合い始めて2回も誕生日を迎えたけど、最悪な1日にしてくれたもんね?」
彼「そんな風に言われたら何も言い返せないじゃあないか。」
私「だよね?」
彼「今日は、1日ユウと過ごすから。一緒に居られるようにしよう。」
私「出来る訳ないじゃん。仕事があるんだから。」
彼「だから、今日は事務所で見積もりとかやるからさぁ。打ち合わせがあったら、一緒に行こう。」
私「行かないよ。又、待たされぼうけなんてヤダモン。時間がもったいない!!」
彼「もう、機嫌直せよぉ。頼むから、仲良くしようよ。」
私「イヤ!!」
もう、かなり根性の悪い女です(笑)
本当に彼が本心で云ってくれてるのを分かっているのに・・・
あ〜ぁ。ヤナ女・・・
夕方・・・
彼と又、口論の末、イライラと運転していた私。
そこは、点滅信号の場所。
時間は午後5時30頃
近くにスーパーが有って自転車、歩行者が多くなる時間帯
いつも、気をつけていた場所。
私側が点滅の赤。
一旦停止して、左右確認して。
(さて、行きましょ。)と、そろそろと出た途端、
ガシャン!!
自転車のおじさんと衝突。
パニクリ!!
すぐ、車から降りて
私「ごめんなさい。どこを打ちましたか?」
おじさん「うん。ちょっと、待って。」
私「私が悪いんです。全然、気付かなかったから。ごめんなさい。病院に行きましょう。見てもらった方がいいですから。」
おじさん「・・・」
そのうちに野次馬が出てきて。
野次馬「おねえちゃん。車を淵にどかした方がいいよ。この人は、見ておくから。」
私「はい。」
車を移動させに戻った私は、彼に?をした。
私「どうしよう。事故を起こしちゃった。」
彼「は?どこで?」
私「○○の点滅信号のトコ。」
彼「すぐ、行くから。」
私「うん。」
自分の車から離れてから、もう一度云った。
私「病院に乗せて行きますから。行きましょう?」
おじさん「ちょっと、打っただけだから大丈夫だよ。」
私「そんな事云わないで。打ったのは私の責任だし。行って下さい、病院に。」
おじさん「いいから。」
そのまま、おじさんは自転車で走り去ってしまったんです。
(えぇ?どうしたら?こういう時はどうしたらいいの?)
さっきの野次馬のおばさんに聞いてみても、
見た顔のような気がするけど、知らない人だと言うし。挙句の果ては「まぁ。本人がいいって言うんだからいいんじゃない?アンタも何か約束が有るんだろう?行けばいいよ。」
おばさんと別れてからも、
(どうしたら?いいんだろう?)
(おじさん、明日になってあちこち痛くなるのが普通なんだからそんときに困るだろうに。)
頭ん中、パニクリまくり・・・
今度は、涙が出てきて・・・
彼「しようがないだろ?おじさん。行っちゃったんだし。」
私「だって。。。こんな事あるの?私が悪いのに。おじさん、怪我してるかもしれないのに。」
彼「俺もチラッと見えたけど、まぁ、普通に自転車で走って行ったし。いいと思うよ。もし、なんか有ったら近所の人に言いに来るだろうし。」
私「そんなもんなの?」
彼「急いでたのかもな。それより、車を移動させよう。ここに置いておくと邪魔だから。」
私「・・・」
車を移動させながら頭ん中、パニクリまくり。
どうしよう?
どうしよう?
私はどうしたらいいんだろう?
私「ねぇ。どうしたらいい?」
彼「いいって、言ったんだろう?だから、いいって。。。」
私「でも、もし怪我してたら?私は、どうなるの?そんなの良くないじゃん。」
彼「ユウの気持ちが済まないなら、警察に行くか?一応、事故の届けを出しておけば、向こうに何かあった時にすぐ分かるから。」
私「そうなの?」
彼「うん。普通は相手がいいって言ったんだからやらなくてもいいんだけど。お前がそれで気が済むなら行った方がいいかなって思う。」
私「そうする。行ってくる。」
彼「付いていくから。」
近くの交番を2件、廻りました。
が・・・
巡回なのか、事件なのか、お巡りさんは不在。
仕方なく、大きな警察署に出向きました。
一通り、調書を書かれて、
お巡りさん「相手から連絡があったら、お知らせしますから。アナタ自身が見つけた場合もこちらに連絡して下さいね?」
私「分かりました。」
ふぅ〜。やっと、一息。
これでおじさんから連絡が入れば対処できる。
良かった。
でも、気を付けないと・・・
運転歴、12年・・・
初めての事故でした。。。
去年の日記を覚えていらっしゃる方は、ご存知かと思いますが・・・
最悪の1日でした。
だ・か・ら・・・
朝からそんな事ばかり。←ヤナ女です、私。。。
朝の?
彼「おはよう。」
私「おはよぅ。今日は楽しく家を出てきた?」
彼「なんで?別に普通だけど?」
私「そう? じゃあ、夜に早く帰る約束でも?」
彼「なんで?」
私「違うの?」
彼「嫌な言い方するなぁ。昨日、ユウに言われなかったら気付かなかったよ。だけど、今朝も何にも言ってないよ。子供達も何にも言わなかったし。夜も何も云われてないよ。」
私「うそ!!又、去年と同じように又、私に言うんでしょ?(今日は大切な日だから、勘弁してくれ!)ってさ。そうだよね?あなた達は仲の良い夫婦なんだもんね?私の誕生日なんてアナタは、大切だなんて思ってくれてないよね?アナタと付き合い始めて2回も誕生日を迎えたけど、最悪な1日にしてくれたもんね?」
彼「そんな風に言われたら何も言い返せないじゃあないか。」
私「だよね?」
彼「今日は、1日ユウと過ごすから。一緒に居られるようにしよう。」
私「出来る訳ないじゃん。仕事があるんだから。」
彼「だから、今日は事務所で見積もりとかやるからさぁ。打ち合わせがあったら、一緒に行こう。」
私「行かないよ。又、待たされぼうけなんてヤダモン。時間がもったいない!!」
彼「もう、機嫌直せよぉ。頼むから、仲良くしようよ。」
私「イヤ!!」
もう、かなり根性の悪い女です(笑)
本当に彼が本心で云ってくれてるのを分かっているのに・・・
あ〜ぁ。ヤナ女・・・
夕方・・・
彼と又、口論の末、イライラと運転していた私。
そこは、点滅信号の場所。
時間は午後5時30頃
近くにスーパーが有って自転車、歩行者が多くなる時間帯
いつも、気をつけていた場所。
私側が点滅の赤。
一旦停止して、左右確認して。
(さて、行きましょ。)と、そろそろと出た途端、
ガシャン!!
自転車のおじさんと衝突。
パニクリ!!
すぐ、車から降りて
私「ごめんなさい。どこを打ちましたか?」
おじさん「うん。ちょっと、待って。」
私「私が悪いんです。全然、気付かなかったから。ごめんなさい。病院に行きましょう。見てもらった方がいいですから。」
おじさん「・・・」
そのうちに野次馬が出てきて。
野次馬「おねえちゃん。車を淵にどかした方がいいよ。この人は、見ておくから。」
私「はい。」
車を移動させに戻った私は、彼に?をした。
私「どうしよう。事故を起こしちゃった。」
彼「は?どこで?」
私「○○の点滅信号のトコ。」
彼「すぐ、行くから。」
私「うん。」
自分の車から離れてから、もう一度云った。
私「病院に乗せて行きますから。行きましょう?」
おじさん「ちょっと、打っただけだから大丈夫だよ。」
私「そんな事云わないで。打ったのは私の責任だし。行って下さい、病院に。」
おじさん「いいから。」
そのまま、おじさんは自転車で走り去ってしまったんです。
(えぇ?どうしたら?こういう時はどうしたらいいの?)
さっきの野次馬のおばさんに聞いてみても、
見た顔のような気がするけど、知らない人だと言うし。挙句の果ては「まぁ。本人がいいって言うんだからいいんじゃない?アンタも何か約束が有るんだろう?行けばいいよ。」
おばさんと別れてからも、
(どうしたら?いいんだろう?)
(おじさん、明日になってあちこち痛くなるのが普通なんだからそんときに困るだろうに。)
頭ん中、パニクリまくり・・・
今度は、涙が出てきて・・・
彼「しようがないだろ?おじさん。行っちゃったんだし。」
私「だって。。。こんな事あるの?私が悪いのに。おじさん、怪我してるかもしれないのに。」
彼「俺もチラッと見えたけど、まぁ、普通に自転車で走って行ったし。いいと思うよ。もし、なんか有ったら近所の人に言いに来るだろうし。」
私「そんなもんなの?」
彼「急いでたのかもな。それより、車を移動させよう。ここに置いておくと邪魔だから。」
私「・・・」
車を移動させながら頭ん中、パニクリまくり。
どうしよう?
どうしよう?
私はどうしたらいいんだろう?
私「ねぇ。どうしたらいい?」
彼「いいって、言ったんだろう?だから、いいって。。。」
私「でも、もし怪我してたら?私は、どうなるの?そんなの良くないじゃん。」
彼「ユウの気持ちが済まないなら、警察に行くか?一応、事故の届けを出しておけば、向こうに何かあった時にすぐ分かるから。」
私「そうなの?」
彼「うん。普通は相手がいいって言ったんだからやらなくてもいいんだけど。お前がそれで気が済むなら行った方がいいかなって思う。」
私「そうする。行ってくる。」
彼「付いていくから。」
近くの交番を2件、廻りました。
が・・・
巡回なのか、事件なのか、お巡りさんは不在。
仕方なく、大きな警察署に出向きました。
一通り、調書を書かれて、
お巡りさん「相手から連絡があったら、お知らせしますから。アナタ自身が見つけた場合もこちらに連絡して下さいね?」
私「分かりました。」
ふぅ〜。やっと、一息。
これでおじさんから連絡が入れば対処できる。
良かった。
でも、気を付けないと・・・
運転歴、12年・・・
初めての事故でした。。。
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